●気持ちよく仕事ができた職場
大学への入学が早い時期に決まったので、高校卒業までの半年間程度初めてのアルバイトに挑戦しました。
ファミリーレストランでオーダーを取ったりする仕事で、初めのうちはホール業務を主にやっていたのですが、
慣れてくるとキッチンの調理補助や閉店後の清掃もやらせてもらえるようになりました。
初めて経験するアルバイトだったので、初めは何をしたらいいのか全くわかりませんでした。
なにもできないので店長に怒られることもあったのですが、同年代のバイト仲間にいろいろ教えてもらったり、困った時には助けてもらいました。
あとから別のバイトをしてみて感じたのですが、本当にバイト同士の仲が良かった職場だったと思います。
店長は仕事に厳しく指導も熱心にしてくださったので少し怖かったですが、アルバイトとの関係性は非常に良いもので、楽に働けた職場でした。
●初めて知った「働く」ということ
初めてのアルバイトなので、経験することすべてが初めてのころは、めげることが多かったです。
使えないアルバイトだと思われていたと思います。
でも、ある程度仕事の手順や仕組みを覚えると、今自分が何をやるべきなのかがわかってきました。
店長に指示される前に動けるようになり、時給も上がったので本当にうれしかったです。
店長に認めてもらえるようになったことで、仕事がより一層楽しくなりましたね。
また、いろいろな世代の人と話ができるし、働いてお金をもらう、というありがたみがわかりました。
なにより、働いていく上で必要なのは、手を抜かないということ。
すこしの気の緩みでも接客態度に出てしまい、クレームにもつかがります。
●今につながった接客の楽しさ
大学を卒業して選んだ職種は、接客業でした。初めてのアルバイト以降も接客のバイトばかり選んでいました。
最初の経験から、接客の仕事がどんどん面白くなっていったんです。最初のアルバイトの経験が今役に立っているんだなと思います。
最初のころは、お客様に常に笑顔で接することが難しかったです。
たとえば学校で嫌なことがあったときは、気持ちの切り替えができないまま自分の笑顔を保つのがつらくて…。
今は販売の仕事に就いていますが、今ではそのころの経験が元で自然と笑顔が出るようになりました。
今の私に大きな影響を与えたアルバイトでした。
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